特長
加圧追従機構部
バネ加圧により、発熱による被溶接物の膨張、伸縮に合わせて、追従しながら安定した加圧を行います。様々なマイクロスポット溶接に適した加圧追従機構を取り揃えており、 いろいろな接合部品に対応して高品質な溶接を提供することができます。また、品質管理に合わせた変位センサー・ 加圧力センサー搭載タイプもラインナップしました。
- VP型
もっともポピュラーなダイレクト溶接を行う際に使用。1軸で被溶接物に直接電流を流す方法。 また、微小加圧用(MAX700g)のSSタイプも用意。
- VB型
2軸タイプで、バランス機構により加圧力を均一に(2軸両方)設定できる。ダイレクト溶接が行えない形状で、均一な厚みの被溶接物に行う、シリーズ溶接に使用。(インダイレクト溶接も可能)
- VT型
2軸タイプでそれぞれ加圧力を独自に設定できる。厚みが大きく違う被溶接物、片側のみの給電しか行えない場合に行う、インダイレクト溶接に使用。(シリーズ溶接も可能)また、微小加圧力 (MAX700g)のSSタイプでパラレルギャップ溶接も可能です。

- 剛性を重視したツインシャフトタイプ!
従来品に比べ剛性を重視
電極ホルダー不回転構造
省力化機械等への組み込みを考慮したコンパクトサイズ
※型名に「W」がついている物はツインシャフトタイプになります。
・VPW-*
・VTW-*
・VBW-*
- 変位センサ搭載タイプ(VPD/VTD/VBDシリーズ※)
溶接毎に被溶接物の厚みを上下限設定にて判定、さらに溶接前と溶接後の変位量を監視することができる、ウエルドチェッカー(MM-370A)、変位チェッカー(DPM-B)に対応した変位センサを搭載。
- 加圧力センサ搭載タイプ(P型ユニット)
抵抗溶接に不可欠な加圧力を溶接毎にデジタルで数値し、加圧判定を行う弊社加圧力モニター (HCPシリーズ)に対応したPユニットを搭載。加圧追従機構の加圧つまみ部分をそのまま交換するため、後から取り付けることも可能です。(1部のモデルは除く)
- 互換性
追従機構部への変位センサと加圧力センサ(Pユニット)の同時搭載も可能。
MK-105A
- MK-105Aは、MH-21AC、MH-31AC専用のエア加圧ユニットです。
- 溶接ヘッドと一体化できるため、空気圧の設定・管理が簡単になります。
- 電極のストローク調整が簡単に行えます。
- ストッパが付いていますので、常に適正な加圧が得られます。
MK-106A
- MK-106Aは、MK-105A専用のシリンダ駆動ユニットです。
- 電磁弁駆動電圧は、AC100V、AC11OV、AC200V、AC220V、DC2Vの5種類があります。
- サージ電圧保護回路付きの電磁弁を採用しています。