
交流インバータ式溶接電源
交流波形インバータ式はサイリスタによる位相制御のように休止時間がありません。また、単相交流式のように、溶接部の温度が断続的に上昇しピークが高くなるようなことがなく、連続的に溶接部の温度を上昇させるので熱効率が良く、ピーク電流を抑えた均一な入熱ができます。従って、スプラッシュのない高品質で安定した溶接ができます。
インバータ式溶接制御電源とウェルドチェッカー(MM-370A変位オプション付)とを接続し、ウェルドチェッカーで電極の変位量(溶け込み量)を設定しておきます。変位量が設定レベルに達したときに出力される信号により、インターラプト機能が働き電流を止めるので、安定した変位量が得られるヒュージングができます。


MIB-200Aは電装部品などのヒュージング、被膜線溶接に最適な溶接電源です。設定方式はMA-627A(オプション)を使用するティーチング設定方式を採用。溶接時間の設定はcyc単位で設定できます。
※ヒュージングとは・・・ 熱圧接により被膜線を気化させ芯線と端子を結合させる端末処理方法
交流インバータ式溶接電源
EW(エナメル)、PVF(ホルマール)、UEW(ポリウレタン)、EIW(ポリエステルイミド)、AIW(ポリアミドイミド)、PIW(ポリイミド)、PEW(ポリエステル)
交流インバータ式溶接電源登録した溶接条件をキー操作ひとつで呼び出すことができるので、作業効率がUPします。
実際に流れた溶接電流が、あらかじめ設定した監視範囲から外れないかを監視します。
1000A仕様:100〜1000A
3000A仕様:300〜3000A
MID-70Bは小型部品の精密溶接に最適な溶接電源です。設定方式は電源本体に直接入力可能なパネル設定方式を採用。タイマ設定はms単位で細かく設定できます。
※ 出荷時固定
仕様および外観は予告なく変更する場合がありますので、予めご了承下さい。